このブログはアペイロフォビア(無限恐怖症)について約20年以上悩んでいた私のことについて書いています。
同じような感覚に悩んでいる人や恐怖に感じてる人に読んで欲しい。
私は子どもの時に始まり、ネットもそこまで普及してなくて調べるすべもなかったので20年以上悩んでいました。
数年前にこの恐怖感には名前があったんだと知り、びっくりした事を覚えています。
このブログを読んで少しでも気持ちが楽になることを願っています。
アペイロフォビア(無限恐怖症)とは?
読んでいる人の中には、この単語をすでに知っている人もいるかと思います。
もしくは知らずにたどり着いた方もいるかもしれません
改めてアペイロフォビア(無限恐怖症)とは…
wikipediaに記載されている情報によると、アペイロフォビアとは日本語訳で「無限恐怖症」と言われています。
死への恐怖ではなく、「永遠に続く事が怖い」「時間に終わりがない事が怖い」「宇宙が無限に広がっている事が怖い」など、無限に対する恐怖が強烈に襲ってくる感覚に陥ります。
アペイロフォビア(無限恐怖症)の感覚が出た時期
私がアペイロフォビアの感覚が出たのは、小学生の時でした。
昔から夜型の人間だったので、家族がみんな寝た後に布団の中で眠れない眠れない…と焦ったり、よく考え事をしていたり…
その時によく「人は死んだらどうなるのか」ということを考えていたんです。
輪廻転生という言葉がありますよね。
人は死んだらまた生まれ変わる…というのは、子供の時からなんとなく聞いていたので、死んだ後はそうなるんだと考えていました。
生まれ変わって、また新しい人生が始まる。
だけど私は、
「新しい人生になっても、魂は違う身体に入り記憶は無くても、ずっとずっとそこに居る。…という事は、人は死んでも永遠に地球どころか宇宙から出られないんだ。
みんなみんな永遠にこの広い宇宙から出られないんだ!終わりが無い…ずっとずっと終わりが無い
永遠にこれを繰り返さないといけない。終わりがない。永遠が怖い!!地球から宇宙から一生出れない」
死んだら何の感覚もないかもしれないけど、なぜか命が永遠に続くことがすごく怖かった。
夜、考え事をしていた時によく起こっていたので夜が大嫌いでした。
胸が苦しくなって、母を起こしたこともありました。
20年以上経っても、この永遠が怖いという恐怖は消えなかったです。
ただひたすら、怖いという感覚を受け止めて、眠くなるのを待つ。という繰り返しの日々
アペイロフォビア(無限恐怖症)を知ったきっかけ
私はこの永遠が怖いという感覚は、自分にだけしかないと思っていました。
学生時代に友達に話しても、仕事の同僚に話しても、「面白いこと考えているね笑」と返されたことを覚えています。
私の伝えたい事がうまく言語化出来なかったのもありますが、真剣に悩んでいたことだったので結構、落ち込みました。
数年経った時に、私はスマホの待ち受け画像を変えようと思って、ネットで宇宙の画像を探していました。
その時に気になるタイトルがあり、クリックをし表示されたのが「この宇宙が永遠にあることが怖い」という記事のサイトだったんです。
衝撃的でした。
20年以上誰に話しても共感されなかった感覚
どこの誰か分からない人が、同じ感覚を持っていることに感動したことを覚えています。
この感覚には名前があったんだ。アペイロフォビアという名前!
名前あるというだけで、少しだけ気持ちが楽になった気がしました。
アペイロフォビア(無限恐怖症)は治るのか
アペイロフォビアは、調べたら治す方法はないと書かれていました。
目に見える病気ではなく、精神的な部分が大きいためとにかく「考えないようにすること」が一番の対策だそうです。
そんなこと言われても、考えるよなぁ…って
人によって考える頻度や、恐怖の度合いは違うと思います。
私の場合は1番酷かったのは学生時〜20代半ばです。恐怖感が強くて不眠症でした。
ですが、30を過ぎてから少しずつ感覚がなくなってきました。
現実を受け入れる年齢になったからなのか、永遠への恐怖感が薄れてきたのは不思議です。
もしかすると、歳をとっていくと(死に近づくと)無くなっていくのかなと思っています。
アペイロフォビア(無限恐怖症)と併用して現れた身体のこと
私が悩んでいた事は、アペイロフォビアだけではありません。夜型の不眠症に加え、足むずむず症候群もありました。
足むずむず症候群も、大人になるまで分からなかったのでテレビで知った時に、名前があった事にビックリした事を覚えています。
私に落ち着きがないだけなのかと思っていたので、人に言った事はありませんでした。
この症状もホントに辛くて、今でも仕事中、寝る前にあるので大変です。
アペイロフォビア(無限恐怖症)との向き合い方
アペイロフォビアは、悩んでる本人にしか分からない感覚で、きっと人によっても恐怖感の強さも違うのかなと思っています。
私はこの感覚とどうやって向き合おうかと悩んでいましたが、表現することや発信することが良いかもしれないと思いました。
自分にしかない感性、自分にしかない表現、それは悩んでいる人の分だけあります。
私は、chat GPTで小説やイメージする画像を作成したり、一緒に感情を言語化していくとカウンセリングのような効果もあったのでオススメです。
他に同じような感覚を持っている方の向き合い方などあれば知りたいです!
読んでいただきありがとうございました。
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